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『浜村渚の計算ノート』の書影
歴史

浜村渚の計算ノート

青柳碧人 ・ 講談社 ・ 2011年6月 ・ 全1巻

4 / 5めっぽの評価

数学を武器にする渚の発想が好き。大きすぎる設定も含めて、難しい顔をせずに楽しみながら考えられるのがいい。

読了時間約 5.0 時間
謎の濃度4 / 5
読後感爽快

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あらすじ

数学が社会から軽んじられるようになった日本で、数学者の集団がテロを起こす。警察は対抗するため、数学が得意な中学生・浜村渚の力を借りることになる。渚にとって身近な数や図形の考え方が、事件に仕込まれた条件を読み解く鍵となる。刑事たちは彼女の説明に驚きながら、数学者たちの要求と犯行を追う。難しいものと思われがちな数学を、会話と事件を通じて見直すシリーズ第一作。

作品データ

著者
青柳碧人
版元
講談社
発売日
2011年6月
形式
連作(全1巻)
時系列
単線 ・ 数週間〜1年
文体
さらさら
読む順
単独で完結
探偵役
素人
主要人物
9人 ・ 視点2
ISBN
本 9784062769815

スコア

総合満足度4 / 5

もう一度読みたいか、人に勧めたいか。

謎の濃度4 / 5

謎解きが物語を駆動する

難易度入門

登場人物が少なく、時系列も素直。ミステリーを読み慣れていなくても迷わない

読後感爽快

読み終えて息がすっと抜ける

内容に関する注意(1件)

こんな人に向く

こんな人には向かない

読む前によくある疑問

ネタバレを踏まずに読めますか
読めます。このページは既定で、結末や仕掛けに触れない状態で表示しています。 仕掛けの強度・フェアプレイ度・再読価値は、下の「ネタバレの設定」で 自分で開いたときだけ出ます。開くまでは、ページのどこにも値を書き込んでいません。
重い話ですか
読後感は「爽快」です。 内容に関する注意として、強い暴力・流血を挙げています。気持ちが沈んでいるときは避けたほうが無難です。
シリーズものですか
この作品だけで完結します。前に読んでおくべき作品はありません。
ミステリーを読み慣れていなくても大丈夫ですか
難易度は3段階で「入門」としています。登場人物が少なく時系列も素直なので、読み慣れていなくても迷いません。
謎解き重視の作品ですか
謎の濃度は5段階で4です。謎解きが物語を駆動する。 トリックや密室を一番に求める場合は、濃度の高い作品のほうが合います。

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読者の評価

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執筆:めっぽ ・ 読んだ版:paperback
採点:2026年9月27日(選書スコア定義書 v1.1) ・ 更新:2026年9月27日
出典:書名・著者・版元・刊行日・ISBN