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『浜村渚の計算ノート 2さつめ ふしぎの国の期末テスト』の書影
警察小説

浜村渚の計算ノート 2さつめ ふしぎの国の期末テスト

青柳碧人 ・ 講談社 ・ 2012年1月 ・ 全1巻

4 / 5めっぽの評価

数学を使って事件に立ち向かう渚がいい。公式を覚えるだけの勉強とは違う、発想する楽しさを感じる。

読了時間約 5.0 時間
謎の濃度4 / 5
読後感爽快

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あらすじ

数学を軽んじる社会に反発し、数学者の集団が事件を起こし続けている。警察に協力する中学生・浜村渚は、武藤刑事たちとともに、数式や図形を使った難題へ向かう。普通の捜査では気づきにくい条件も、数学の考え方で眺めると別の筋道が見える。敵側にも個性的な人物が現れ、渚の知識が試される。数学の話を会話で解きほぐしながら事件を追う、シリーズ第二冊目の連作ミステリー。

作品データ

著者
青柳碧人
版元
講談社
発売日
2012年1月
形式
連作(全1巻)
時系列
単線 ・ 数週間〜1年
文体
さらさら
読む順
前提あり
探偵役
素人
主要人物
9人 ・ 視点2
ISBN
本 9784062771221

スコア

総合満足度4 / 5

もう一度読みたいか、人に勧めたいか。

謎の濃度4 / 5

謎解きが物語を駆動する

難易度入門

登場人物が少なく、時系列も素直。ミステリーを読み慣れていなくても迷わない

読後感爽快

読み終えて息がすっと抜ける

内容に関する注意(1件)

こんな人に向く

こんな人には向かない

読む前によくある疑問

ネタバレを踏まずに読めますか
読めます。このページは既定で、結末や仕掛けに触れない状態で表示しています。 仕掛けの強度・フェアプレイ度・再読価値は、下の「ネタバレの設定」で 自分で開いたときだけ出ます。開くまでは、ページのどこにも値を書き込んでいません。
重い話ですか
読後感は「爽快」です。 内容に関する注意として、強い暴力・流血を挙げています。気持ちが沈んでいるときは避けたほうが無難です。
シリーズものですか
シリーズの一部です。読む順番に注意してください。
ミステリーを読み慣れていなくても大丈夫ですか
難易度は3段階で「入門」としています。登場人物が少なく時系列も素直なので、読み慣れていなくても迷いません。
謎解き重視の作品ですか
謎の濃度は5段階で4です。謎解きが物語を駆動する。 トリックや密室を一番に求める場合は、濃度の高い作品のほうが合います。

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読者の評価

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執筆:めっぽ ・ 読んだ版:paperback
採点:2026年9月27日(選書スコア定義書 v1.1) ・ 更新:2026年9月27日
出典:書名・著者・版元・刊行日・ISBN