ヨミステリ読んだ人が選ぶ、ミステリーの選書サイト

PRこのページにはアフィリエイト広告を含みます

『浜村渚の計算ノート 3さつめ 水色コンパスと恋する幾何学』の書影
警察小説

浜村渚の計算ノート 3さつめ 水色コンパスと恋する幾何学

青柳碧人 ・ 講談社 ・ 2012年6月 ・ 全1巻

4 / 5めっぽの評価

数学の知識がそのまま冒険の道具になるのが楽しい。難しい顔で公式を眺めるより、渚の発想についていくほうが好きだ。

読了時間約 5.5 時間
謎の濃度4 / 5
読後感爽快

PR入手リンクにはアフィリエイトを含みます

書店のリンクは価格や在庫を確認するためのものです。各ストアのレビュー本文は、規約と著作権のため 当サイトには転載していません。

あらすじ

数学を使う犯罪集団に対抗するため、浜村渚は警察と協力を続けている。函館などを舞台にした事件では、図形や幾何学の考え方が難題を解く手掛かりになる。中学生の渚にとっては楽しい数学でも、現場の大人たちは戸惑うことばかり。渚の説明を聞きながら、武藤刑事たちは事件に必要な条件を整理していく。学校で習う数や形が、思いがけない使われ方をする、シリーズ第三冊目の連作。

作品データ

著者
青柳碧人
版元
講談社
発売日
2012年6月
形式
連作(全1巻)
時系列
単線 ・ 数週間〜1年
文体
さらさら
読む順
前提あり
探偵役
素人
主要人物
9人 ・ 視点2
ISBN
本 9784062772518

スコア

総合満足度4 / 5

もう一度読みたいか、人に勧めたいか。

謎の濃度4 / 5

謎解きが物語を駆動する

難易度入門

登場人物が少なく、時系列も素直。ミステリーを読み慣れていなくても迷わない

読後感爽快

読み終えて息がすっと抜ける

内容に関する注意(1件)

こんな人に向く

こんな人には向かない

読む前によくある疑問

ネタバレを踏まずに読めますか
読めます。このページは既定で、結末や仕掛けに触れない状態で表示しています。 仕掛けの強度・フェアプレイ度・再読価値は、下の「ネタバレの設定」で 自分で開いたときだけ出ます。開くまでは、ページのどこにも値を書き込んでいません。
重い話ですか
読後感は「爽快」です。 内容に関する注意として、強い暴力・流血を挙げています。気持ちが沈んでいるときは避けたほうが無難です。
シリーズものですか
シリーズの一部です。読む順番に注意してください。
ミステリーを読み慣れていなくても大丈夫ですか
難易度は3段階で「入門」としています。登場人物が少なく時系列も素直なので、読み慣れていなくても迷いません。
謎解き重視の作品ですか
謎の濃度は5段階で4です。謎解きが物語を駆動する。 トリックや密室を一番に求める場合は、濃度の高い作品のほうが合います。

入手する

PR入手リンクにはアフィリエイトを含みます

書店のリンクは価格や在庫を確認するためのものです。各ストアのレビュー本文は、規約と著作権のため 当サイトには転載していません。

読者の評価

読み込んでいます…

外部の評価

楽天ブックスに寄せられたレビューの件数と平均点です(2026年9月27日時点)。 当サイトが付けた評価ではありません。

レビュー本文は、各サイトの規約と書き手の著作権のため転載も要約もしていません。 リンク先でご覧ください。

ネタバレの設定

既定は「ネタバレなし」です。変更すると、この本の評価のうち仕掛けに関する項目が表示されます。設定はこのブラウザに保存されます。

執筆:めっぽ ・ 読んだ版:paperback
採点:2026年9月27日(選書スコア定義書 v1.1) ・ 更新:2026年9月27日
出典:書名・著者・版元・刊行日・ISBN