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『おれは非情勤』の書影
ハードボイルド

おれは非情勤

東野圭吾 ・ 集英社 ・ 2003年5月 ・ 全1巻

4 / 5めっぽの評価

熱血すぎない先生が、学校の謎にはちゃんと向き合うのがいい。子ども向けの入口でも、推理は軽く扱わないところが好き。

読了時間約 5.0 時間
謎の濃度4 / 5
読後感爽快

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あらすじ

小学校を渡り歩く非常勤教師の「おれ」は、ミステリー作家を目指している。赴任先では、子供たちの行動や教師の言葉に、簡単には説明できない出来事が起きる。冷めた態度を見せていても、目の前の疑問を放っておくことはできない。教室の中で大人と子供が見ている世界は、同じではない。学校の小さな異変から深刻な事件まで、教師の視点でたどっていく作品集。教育の場の表と裏を描くミステリー。

作品データ

著者
東野圭吾
版元
集英社
発売日
2003年5月
形式
連作(全1巻)
時系列
単線 ・ 数週間〜1年
文体
さらさら
読む順
単独で完結
探偵役
専門職
主要人物
7人 ・ 視点1
ISBN
本 9784087475753

スコア

総合満足度4 / 5

もう一度読みたいか、人に勧めたいか。

謎の濃度4 / 5

謎解きが物語を駆動する

難易度入門

登場人物が少なく、時系列も素直。ミステリーを読み慣れていなくても迷わない

読後感爽快

読み終えて息がすっと抜ける

内容に関する注意(2件)

こんな人に向く

こんな人には向かない

読む前によくある疑問

ネタバレを踏まずに読めますか
読めます。このページは既定で、結末や仕掛けに触れない状態で表示しています。 仕掛けの強度・フェアプレイ度・再読価値は、下の「ネタバレの設定」で 自分で開いたときだけ出ます。開くまでは、ページのどこにも値を書き込んでいません。
重い話ですか
読後感は「爽快」です。 内容に関する注意として、子どもへの加害・強い暴力・流血を挙げています。気持ちが沈んでいるときは避けたほうが無難です。
シリーズものですか
この作品だけで完結します。前に読んでおくべき作品はありません。
ミステリーを読み慣れていなくても大丈夫ですか
難易度は3段階で「入門」としています。登場人物が少なく時系列も素直なので、読み慣れていなくても迷いません。
謎解き重視の作品ですか
謎の濃度は5段階で4です。謎解きが物語を駆動する。 トリックや密室を一番に求める場合は、濃度の高い作品のほうが合います。

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読者の評価

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執筆:めっぽ ・ 読んだ版:paperback
採点:2026年9月27日(選書スコア定義書 v1.1) ・ 更新:2026年9月27日
出典:書名・著者・版元・刊行日・ISBN