ヨミステリ読んだ人が選ぶ、ミステリーの選書サイト

PRこのページにはアフィリエイト広告を含みます

『蜂に魅かれた容疑者 警視庁いきもの係』の書影
日常の謎

蜂に魅かれた容疑者 警視庁いきもの係

大倉崇裕 ・ 講談社 ・ 2017年1月 ・ 全1巻

4 / 5めっぽの評価

動物の習性がちゃんと推理に関わるのがいい。人間の都合だけで事件を見ないところと、二人のずれた会話が好き。

読了時間約 5.5 時間
謎の濃度4 / 5
読後感爽快

PR入手リンクにはアフィリエイトを含みます

書店のリンクは価格や在庫を確認するためのものです。各ストアのレビュー本文は、規約と著作権のため 当サイトには転載していません。

あらすじ

窓際に回った警部補の須藤友三と、動物の知識に詳しい巡査の薄圭子は、事件に関わる生き物の世話をする「いきもの係」で働いている。今回は蜂に関係する出来事が、捜査の重要な手掛かりとなる。小さな虫の習性を見誤れば、人間側の説明も成り立たなくなる。刑事の経験と生物の知識を持ち寄り、二人は危険をはらむ事件に取り組む。動物の世話と本格的な捜査がつながる、シリーズの長編。

作品データ

著者
大倉崇裕
版元
講談社
発売日
2017年1月13日
形式
長編(全1巻)
時系列
単線 ・ 数日以内
文体
さらさら
読む順
単独で完結
探偵役
警察
主要人物
9人 ・ 視点2
ISBN
本 9784062935623

スコア

総合満足度4 / 5

もう一度読みたいか、人に勧めたいか。

謎の濃度4 / 5

謎解きが物語を駆動する

難易度入門

登場人物が少なく、時系列も素直。ミステリーを読み慣れていなくても迷わない

読後感爽快

読み終えて息がすっと抜ける

内容に関する注意(2件)

こんな人に向く

こんな人には向かない

読む前によくある疑問

ネタバレを踏まずに読めますか
読めます。このページは既定で、結末や仕掛けに触れない状態で表示しています。 仕掛けの強度・フェアプレイ度・再読価値は、下の「ネタバレの設定」で 自分で開いたときだけ出ます。開くまでは、ページのどこにも値を書き込んでいません。
重い話ですか
読後感は「爽快」です。 内容に関する注意として、強い暴力・流血・動物への加害を挙げています。気持ちが沈んでいるときは避けたほうが無難です。
シリーズものですか
この作品だけで完結します。前に読んでおくべき作品はありません。
ミステリーを読み慣れていなくても大丈夫ですか
難易度は3段階で「入門」としています。登場人物が少なく時系列も素直なので、読み慣れていなくても迷いません。
謎解き重視の作品ですか
謎の濃度は5段階で4です。謎解きが物語を駆動する。 トリックや密室を一番に求める場合は、濃度の高い作品のほうが合います。

入手する

PR入手リンクにはアフィリエイトを含みます

書店のリンクは価格や在庫を確認するためのものです。各ストアのレビュー本文は、規約と著作権のため 当サイトには転載していません。

読者の評価

読み込んでいます…

外部の評価

楽天ブックスに寄せられたレビューの件数と平均点です(2026年9月27日時点)。 当サイトが付けた評価ではありません。

レビュー本文は、各サイトの規約と書き手の著作権のため転載も要約もしていません。 リンク先でご覧ください。

ネタバレの設定

既定は「ネタバレなし」です。変更すると、この本の評価のうち仕掛けに関する項目が表示されます。設定はこのブラウザに保存されます。

執筆:めっぽ ・ 読んだ版:paperback
採点:2026年9月27日(選書スコア定義書 v1.1) ・ 更新:2026年9月27日
出典:書名・著者・版元・刊行日・ISBN