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『一番線に謎が到着します』の書影
日常の謎

一番線に謎が到着します

二宮敦人 ・ 幻冬舎 ・ 2015年5月 ・ 全1巻

3 / 5めっぽの評価

駅の日常にある小さな謎が好き。大がかりなトリックより、駅員と利用客が少しだけわかり合うような話に引かれる。

読了時間約 4.5 時間
謎の濃度3 / 5
読後感感動

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あらすじ

駅で働く人々のもとには、列車だけでなく、さまざまな事情を抱えた乗客がやってくる。駅員の夏目は、勤務中に起きる小さな出来事や不審な行動に関わることになる。急いでいる人、待っている人、目的地へ向かえない人。それぞれの行動には、見た目だけでは分からない理由がある。安全と時間を守る仕事を背景に、駅を利用する人たちの疑問を解いていく。通勤や旅の途中にある日常を描くミステリー。

作品データ

著者
二宮敦人
版元
幻冬舎
発売日
2015年5月
形式
連作(全1巻)
時系列
単線 ・ 数週間〜1年
文体
さらさら
読む順
単独で完結
探偵役
専門職
主要人物
7人 ・ 視点2
ISBN
本 9784344423435

スコア

総合満足度3 / 5

もう一度読みたいか、人に勧めたいか。

謎の濃度3 / 5

謎解きとドラマが拮抗している

難易度入門

登場人物が少なく、時系列も素直。ミステリーを読み慣れていなくても迷わない

読後感感動

心を動かされ、涙腺に来る

こんな人に向く

こんな人には向かない

読む前によくある疑問

ネタバレを踏まずに読めますか
読めます。このページは既定で、結末や仕掛けに触れない状態で表示しています。 仕掛けの強度・フェアプレイ度・再読価値は、下の「ネタバレの設定」で 自分で開いたときだけ出ます。開くまでは、ページのどこにも値を書き込んでいません。
重い話ですか
読後感は「感動」です。 内容に関する注意として挙げた項目はありません。
シリーズものですか
この作品だけで完結します。前に読んでおくべき作品はありません。
ミステリーを読み慣れていなくても大丈夫ですか
難易度は3段階で「入門」としています。登場人物が少なく時系列も素直なので、読み慣れていなくても迷いません。
謎解き重視の作品ですか
謎の濃度は5段階で3です。謎解きとドラマが拮抗している。 トリックや密室を一番に求める場合は、濃度の高い作品のほうが合います。

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執筆:めっぽ ・ 読んだ版:paperback
採点:2026年9月27日(選書スコア定義書 v1.1) ・ 更新:2026年9月27日
出典:書名・著者・版元・刊行日・ISBN