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『謎の香りはパン屋から2』の書影
日常の謎

謎の香りはパン屋から2

土屋うさぎ 宝島社 2026年4月 ・ 全1巻

4 / 5めっぽの評価

パン屋を舞台にした温かな連作ミステリーの続編。身近な違和感を解きほぐしながら、人と人のつながりが積み上がっていく。

読了時間未計測
謎の濃度2 / 5
読後感感動

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あらすじ

大学二年生の春、念願の漫画家デビューが決まるところから始まる5編の連作。

メロンパン、デニッシュ、カツサンド、フレンチトースト、塩パン。焼きたてのパンをきっかけに、人の事情が少しずつ見えてくる。

『このミステリーがすごい!』大賞受賞作『謎の香りはパン屋から』の続編にあたる。

作品データ

著者
土屋うさぎ
版元
宝島社
発売日
2026年4月8日
定価
1,650円(税込)版元
形式
連作(全1巻)
時系列
単線 ・ 数週間〜1年
文体
さらさら
読む順
前提あり
探偵役
素人
主要人物
8人 ・ 視点1
ISBN
本 9784299076502

スコア

総合満足度4 / 5

もう一度読みたいか、人に勧めたいか。

謎の濃度2 / 5

謎より人物描写・社会描写に比重がある

難易度入門

登場人物が少なく、時系列も素直。ミステリーを読み慣れていなくても迷わない

読後感感動

心を動かされ、涙腺に来る

こんな人に向く

こんな人には向かない

読む前によくある疑問

ネタバレを踏まずに読めますか
読めます。このページは既定で、結末や仕掛けに触れない状態で表示しています。 仕掛けの強度・フェアプレイ度・再読価値は、下の「ネタバレの設定」で 自分で開いたときだけ出ます。開くまでは、ページのどこにも値を書き込んでいません。
重い話ですか
読後感は「感動」です。 内容に関する注意として挙げた項目はありません。
シリーズものですか
シリーズの一部です。読む順番に注意してください。
ミステリーを読み慣れていなくても大丈夫ですか
難易度は3段階で「入門」としています。登場人物が少なく時系列も素直なので、読み慣れていなくても迷いません。
謎解き重視の作品ですか
謎の濃度は5段階で2です。謎より人物描写・社会描写に比重がある。 トリックや密室を一番に求める場合は、濃度の高い作品のほうが合います。

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執筆:めっぽ ・ 読んだ版:単行本
採点:2026年9月20日(選書スコア定義書 v1.1) ・ 更新:2026年9月20日
出典:書名・著者・版元・発売日・定価・ISBN