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『新参者』の書影
警察小説

新参者

東野圭吾 ・ 講談社 ・ 2013年8月 ・ 全1巻

5 / 5めっぽの評価

人の小さな嘘を、悪意だけで片づけない加賀がいい。商店街の暮らしを知ることが捜査につながる、その近さが好き。

読了時間約 6.0 時間
謎の濃度4 / 5
読後感感動

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あらすじ

日本橋で一人暮らしの女性が殺され、赴任してきたばかりの加賀恭一郎が捜査に加わる。彼が訪ねるのは、菓子店や時計店など、町で暮らす人々のもと。事件と直接関係がなさそうな嘘にも、その人なりの事情がある。加賀は小さな疑問を置き去りにせず、相手の暮らしを確かめていく。一つの殺人事件を軸に、商店街の家族や夫婦の話が連なっていく。町に来たばかりの刑事の視線から、日本橋の日常を描く。

作品データ

著者
東野圭吾
版元
講談社
発売日
2013年8月
形式
連作(全1巻)
時系列
一部回想 ・ 数週間〜1年
文体
さらさら
読む順
単独で完結
探偵役
警察
主要人物
15人 ・ 視点9
ISBN
本 9784062776288

スコア

総合満足度5 / 5

もう一度読みたいか、人に勧めたいか。

謎の濃度4 / 5

謎解きが物語を駆動する

難易度入門

登場人物が少なく、時系列も素直。ミステリーを読み慣れていなくても迷わない

読後感感動

心を動かされ、涙腺に来る

内容に関する注意(1件)

こんな人に向く

こんな人には向かない

読む前によくある疑問

ネタバレを踏まずに読めますか
読めます。このページは既定で、結末や仕掛けに触れない状態で表示しています。 仕掛けの強度・フェアプレイ度・再読価値は、下の「ネタバレの設定」で 自分で開いたときだけ出ます。開くまでは、ページのどこにも値を書き込んでいません。
重い話ですか
読後感は「感動」です。 内容に関する注意として、強い暴力・流血を挙げています。気持ちが沈んでいるときは避けたほうが無難です。
シリーズものですか
この作品だけで完結します。前に読んでおくべき作品はありません。
ミステリーを読み慣れていなくても大丈夫ですか
難易度は3段階で「入門」としています。登場人物が少なく時系列も素直なので、読み慣れていなくても迷いません。
謎解き重視の作品ですか
謎の濃度は5段階で4です。謎解きが物語を駆動する。 トリックや密室を一番に求める場合は、濃度の高い作品のほうが合います。

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読者の評価

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執筆:めっぽ ・ 読んだ版:paperback
採点:2026年9月27日(選書スコア定義書 v1.1) ・ 更新:2026年9月27日
出典:書名・著者・版元・刊行日・ISBN