刑事を辞めても、過去の事件からは離れられない。その重さが遍路という旅に合っている。後悔を抱えて歩く人物に引かれる。
PR入手リンクにはアフィリエイトを含みます
書店のリンクは価格や在庫を確認するためのものです。各ストアのレビュー本文は、規約と著作権のため 当サイトには転載していません。
定年退職した刑事・神場は、妻と四国の遍路へ出る。長い勤めを終えた旅の途中、かつて関わった事件と似た、幼い少女の殺人が起きたと知る。現役の刑事たちとの連絡を通じて、忘れられない捜査の記憶がよみがえる。自分の判断は正しかったのか、その後の人生に何を残したのか。寺を巡る夫婦の時間と、遠くで進む捜査が並行する。刑事として生きた年月と、事件に残る疑問を見つめ直す物語。
もう一度読みたいか、人に勧めたいか。
謎解きとドラマが拮抗している
登場人物が少なく、時系列も素直。ミステリーを読み慣れていなくても迷わない
つらい内容だが、読み終えると力強さや希望が残る
PR入手リンクにはアフィリエイトを含みます
書店のリンクは価格や在庫を確認するためのものです。各ストアのレビュー本文は、規約と著作権のため 当サイトには転載していません。
楽天ブックスに寄せられたレビューの件数と平均点です(2026年9月27日時点)。 当サイトが付けた評価ではありません。
レビュー本文は、各サイトの規約と書き手の著作権のため転載も要約もしていません。 リンク先でご覧ください。
既定は「ネタバレなし」です。変更すると、この本の評価のうち仕掛けに関する項目が表示されます。設定はこのブラウザに保存されます。
執筆:めっぽ ・ 読んだ版:paperback
採点:2026年9月27日(選書スコア定義書 v1.1) ・ 更新:2026年9月27日
出典:書名・著者・版元・刊行日・ISBN