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『マスカレード・ゲーム』の書影
本格

マスカレード・ゲーム

東野圭吾 ・ 集英社 ・ 2022年4月 ・ 全1巻

4 / 5めっぽの評価

ホテルの華やかさより、遺族それぞれの思いの重さが気になる。法律で区切りがついても、気持ちまでは終わらないよなと思う。

読了時間約 7.0 時間
謎の濃度4 / 5
読後感考えさせられる

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あらすじ

別々の場所で起きた殺人事件には、被害者の過去を通じたつながりがあった。捜査はホテル・コルテシア東京へ向かい、新田浩介は再びホテルに潜入する。そこでは事件に関係する遺族たちが、同じ日に宿泊しようとしていた。山岸尚美と協力しながら、新田は客を守る役割と容疑者を探る役割の間に立つ。誰もが事情を隠してチェックインする中、刑事とホテルマンは、次の事件を防ごうと客の動きに目を配る。

作品データ

著者
東野圭吾
版元
集英社
発売日
2022年4月20日
形式
長編(全1巻)
時系列
一部回想 ・ 数日以内
文体
さらさら
読む順
前提あり
探偵役
警察
主要人物
14人 ・ 視点4
ISBN
本 9784087754612

スコア

総合満足度4 / 5

もう一度読みたいか、人に勧めたいか。

謎の濃度4 / 5

謎解きが物語を駆動する

難易度入門

登場人物が少なく、時系列も素直。ミステリーを読み慣れていなくても迷わない

読後感考えさせられる

答えの出ない問いが残り、しばらく考え込む

内容に関する注意(1件)

こんな人に向く

こんな人には向かない

読む前によくある疑問

ネタバレを踏まずに読めますか
読めます。このページは既定で、結末や仕掛けに触れない状態で表示しています。 仕掛けの強度・フェアプレイ度・再読価値は、下の「ネタバレの設定」で 自分で開いたときだけ出ます。開くまでは、ページのどこにも値を書き込んでいません。
重い話ですか
読後感は「考えさせられる」です。 内容に関する注意として、強い暴力・流血を挙げています。気持ちが沈んでいるときは避けたほうが無難です。
シリーズものですか
シリーズの一部です。読む順番に注意してください。
ミステリーを読み慣れていなくても大丈夫ですか
難易度は3段階で「入門」としています。登場人物が少なく時系列も素直なので、読み慣れていなくても迷いません。
謎解き重視の作品ですか
謎の濃度は5段階で4です。謎解きが物語を駆動する。 トリックや密室を一番に求める場合は、濃度の高い作品のほうが合います。

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執筆:めっぽ ・ 読んだ版:paperback
採点:2026年9月27日(選書スコア定義書 v1.1) ・ 更新:2026年9月27日
出典:書名・著者・版元・刊行日・ISBN