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『女の国会』の書影
本格

女の国会

新川帆立 ・ 幻冬舎 ・ 2024年4月 ・ 全1巻

4 / 5めっぽの評価

事件そのものと同じくらい、政治の場で働く女性たちの立場が気になる。個人の頑張りだけではどうにもならない壁が重い。

読了時間約 6.5 時間
謎の濃度3 / 5
読後感考えさせられる

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あらすじ

与党議員の朝沼侑子が、遺書を残して亡くなる。死の前日に彼女を叱責した野党議員・高月馨は、世間から責任を問われ、辞任を迫られる。敵対する立場でも法案では協力してきた高月は、長年の相手の死に納得できない。朝沼の婚約者である議員とともに、死の背景を調べ始める。議員、秘書、記者が異なる立場から動く中、政策の表向きの言葉と、政界で生きる人々の事情が交わっていく。

作品データ

著者
新川帆立
版元
幻冬舎
発売日
2024年4月17日
形式
長編(全1巻)
時系列
一部回想 ・ 数週間〜1年
文体
ふつう
読む順
単独で完結
探偵役
素人
主要人物
12人 ・ 視点3
ISBN
本 9784344042636

スコア

総合満足度4 / 5

もう一度読みたいか、人に勧めたいか。

謎の濃度3 / 5

謎解きとドラマが拮抗している

難易度中級

人物が多いか構成に仕掛けがある。まとまった時間で読むほうがつかみやすい

読後感考えさせられる

答えの出ない問いが残り、しばらく考え込む

内容に関する注意(2件)

こんな人に向く

こんな人には向かない

読む前によくある疑問

ネタバレを踏まずに読めますか
読めます。このページは既定で、結末や仕掛けに触れない状態で表示しています。 仕掛けの強度・フェアプレイ度・再読価値は、下の「ネタバレの設定」で 自分で開いたときだけ出ます。開くまでは、ページのどこにも値を書き込んでいません。
重い話ですか
読後感は「考えさせられる」です。 内容に関する注意として、自死・差別描写を挙げています。気持ちが沈んでいるときは避けたほうが無難です。
シリーズものですか
この作品だけで完結します。前に読んでおくべき作品はありません。
ミステリーを読み慣れていなくても大丈夫ですか
難易度は3段階で「中級」としています。人物が多いか構成に仕掛けがあります。まとまった時間で読むほうがつかみやすい作品です。
謎解き重視の作品ですか
謎の濃度は5段階で3です。謎解きとドラマが拮抗している。 トリックや密室を一番に求める場合は、濃度の高い作品のほうが合います。

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読者の評価

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外部の評価

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執筆:めっぽ ・ 読んだ版:paperback
採点:2026年9月27日(選書スコア定義書 v1.1) ・ 更新:2026年9月27日
出典:書名・著者・版元・刊行日・ISBN