家族だからわかっている、という思いが揺れるところが気になる。本物か偽物かより、どう向き合うかのほうが大事に思える。
PR入手リンクにはアフィリエイトを含みます
書店のリンクは価格や在庫を確認するためのものです。各ストアのレビュー本文は、規約と著作権のため 当サイトには転載していません。
夏休みの阿良々木暦の周囲で、妹の月火に関わる怪異の問題が浮かび上がる。これまで当たり前だと思っていた家族の姿は、外から来た人物によって問い直される。暦は、相手の説明を受け入れるべきか、自分が知っている関係を信じるべきか、判断を迫られる。姉妹や知人との長い会話を交え、本物と偽物という言葉が家族の問題に重なる。「偽物語」上巻とそれ以前の経験を受け継いだ下巻。
もう一度読みたいか、人に勧めたいか。
謎解きとドラマが拮抗している
人物が多いか構成に仕掛けがある。まとまった時間で読むほうがつかみやすい
答えの出ない問いが残り、しばらく考え込む
PR入手リンクにはアフィリエイトを含みます
書店のリンクは価格や在庫を確認するためのものです。各ストアのレビュー本文は、規約と著作権のため 当サイトには転載していません。
楽天ブックスに寄せられたレビューの件数と平均点です(2026年9月27日時点)。 当サイトが付けた評価ではありません。
レビュー本文は、各サイトの規約と書き手の著作権のため転載も要約もしていません。 リンク先でご覧ください。
既定は「ネタバレなし」です。変更すると、この本の評価のうち仕掛けに関する項目が表示されます。設定はこのブラウザに保存されます。
執筆:めっぽ ・ 読んだ版:paperback
採点:2026年9月27日(選書スコア定義書 v1.1) ・ 更新:2026年9月27日
出典:書名・著者・版元・刊行日・ISBN