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『被告人、AI』の書影
リーガル

被告人、AI

中山七里 小学館 2026年1月 ・ 全1巻

4 / 5めっぽの評価

AIを被告人として裁けるのか、を正面から扱う法廷ミステリー。謎解きの先に、機械と人間のどちらが責任を負うのかという問いが残る。

読了時間未計測
謎の濃度3 / 5
読後感考えさせられる

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あらすじ

都内で一人暮らしをしていた男性が突然死する。心臓にペースメーカーを入れていたことから、死因は虚血性心疾患と判断された。

しかし警視庁捜査一課の犬養は、介護のために導入されていたロボットに目を向ける。そのロボットに内蔵された、害獣駆除用の超音波と電磁波。

機械が人を死に至らしめたとき、誰が裁かれるのか。捜査と法廷の両面から、その問いが詰められていく。

作品データ

著者
中山七里
版元
小学館
発売日
2026年1月28日
定価
1,760円(税込)版元
形式
長編(全1巻)
時系列
単線 ・ 数週間〜1年
文体
さらさら
読む順
前提あり
探偵役
専門職
主要人物
12人 ・ 視点4
ISBN
本 9784093867498

スコア

総合満足度4 / 5

もう一度読みたいか、人に勧めたいか。

謎の濃度3 / 5

謎解きとドラマが拮抗している

難易度中級

人物が多いか構成に仕掛けがある。まとまった時間で読むほうがつかみやすい

読後感考えさせられる

答えの出ない問いが残り、しばらく考え込む

内容に関する注意(1件)

こんな人に向く

こんな人には向かない

読む前によくある疑問

ネタバレを踏まずに読めますか
読めます。このページは既定で、結末や仕掛けに触れない状態で表示しています。 仕掛けの強度・フェアプレイ度・再読価値は、下の「ネタバレの設定」で 自分で開いたときだけ出ます。開くまでは、ページのどこにも値を書き込んでいません。
重い話ですか
読後感は「考えさせられる」です。 内容に関する注意として、精神疾患の描写を挙げています。気持ちが沈んでいるときは避けたほうが無難です。
シリーズものですか
シリーズの一部です。読む順番に注意してください。
ミステリーを読み慣れていなくても大丈夫ですか
難易度は3段階で「中級」としています。人物が多いか構成に仕掛けがあります。まとまった時間で読むほうがつかみやすい作品です。
謎解き重視の作品ですか
謎の濃度は5段階で3です。謎解きとドラマが拮抗している。 トリックや密室を一番に求める場合は、濃度の高い作品のほうが合います。

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読者の評価

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外部の評価

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執筆:めっぽ ・ 読んだ版:単行本
採点:2026年9月20日(選書スコア定義書 v1.1) ・ 更新:2026年9月20日
出典:書名・著者・版元・発売日・定価・ISBN