
リーガル被告人、AI
中山七里 ・ 小学館 ・ 2026年1月 ・ 全1巻
★★★★☆4 / 5めっぽの評価
AIを被告人として裁けるのか、を正面から扱う法廷ミステリー。謎解きの先に、機械と人間のどちらが責任を負うのかという問いが残る。
読了時間未計測
謎の濃度4 / 5
読後感考えさせられる
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あらすじ
都内で一人暮らしをしていた男性が突然死する。心臓にペースメーカーを入れていたことから、死因は虚血性心疾患と判断された。
しかし警視庁捜査一課の犬養は、介護のために導入されていたロボットに目を向ける。そのロボットに内蔵された、害獣駆除用の超音波と電磁波。
機械が人を死に至らしめたとき、誰が裁かれるのか。捜査と法廷の両面から、その問いが詰められていく。
作品データ
- 著者
- 中山七里
- 版元
- 小学館
- 発売日
- 2026年1月28日
- 定価
- 各1,760円(税込)版元
- 形式
- 長編(全1巻)
- 時系列
- 単線 ・ 数週間〜1年
- 文体
- さらさら
- 読む順
- 前提あり
- 探偵役
- 専門職
- 主要人物
- 12人 ・ 視点4
- ISBN
- 本 9784093867498
スコア
総合満足度4 / 5
もう一度読みたいか、人に勧めたいか。
難易度中級
人物が多いか構成に仕掛けがある。まとまった時間で読むほうがつかみやすい
読後感考えさせられる
答えの出ない問いが残り、しばらく考え込む
内容に関する注意(1件)
こんな人に向く
- 法廷での攻防が読みたい人。証拠と論理のやり取りが軸になります。
- 技術と社会の関係を考えるのが好きな人。読後に問いが残ります。
- 文章が軽く、速く読める本を探している人。
こんな人には向かない
- すっきり割り切れる結末を求める人。読後感は「考えさせられる」です。
- 精神疾患の描写を避けたい人。内容に関する注意として挙げています。
読む前によくある疑問
- ネタバレを踏まずに読めますか
- 読めます。このページは既定で、結末や仕掛けに触れない状態で表示しています。 仕掛けの強度・フェアプレイ度・再読価値は、下の「ネタバレの設定」で 自分で開いたときだけ出ます。開くまでは、ページのどこにも値を書き込んでいません。
- 重い話ですか
- 読後感は「考えさせられる」です。 内容に関する注意として、精神疾患の描写を挙げています。気持ちが沈んでいるときは避けたほうが無難です。
- シリーズものですか
- シリーズの一部です。読む順番に注意してください。
- ミステリーを読み慣れていなくても大丈夫ですか
- 難易度は3段階で「中級」としています。人物が多いか構成に仕掛けがあります。まとまった時間で読むほうがつかみやすい作品です。
- 謎解き重視の作品ですか
- 謎の濃度は5段階で4です。謎解きが物語を駆動する。 トリックや密室を一番に求める場合は、濃度の高い作品のほうが合います。
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外部の評価
楽天ブックスに寄せられたレビューの件数と平均点です(2026年9月20日時点)。 当サイトが付けた評価ではありません。
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