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『medium 霊媒探偵城塚翡翠』の書影
本格

medium 霊媒探偵城塚翡翠

相沢沙呼 ・ 講談社 ・ 2019年9月 ・ 全1巻

5 / 5めっぽの評価

霊媒がいるから何でもあり、で済ませないのが好き。知っていることをどう証明するか、という部分にミステリの面白さを感じる。

読了時間約 6.5 時間
謎の濃度5 / 5
読後感爽快

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あらすじ

推理作家の香月史郎は、死者の声を聞けるという城塚翡翠と出会う。彼女が霊媒によって得た情報は、そのままでは犯人を追い詰める証拠にならない。香月は翡翠の言葉を手掛かりに、現実の証拠と筋道を探すことになる。二人の周囲では殺人事件が続き、警察の捜査も進んでいく。霊的な感覚と論理的な推理は、どのように一つの事件に向き合えるのか。異なる力を持つ二人が、協力して事件の解決を目指す連作。

作品データ

著者
相沢沙呼
版元
講談社
発売日
2019年9月12日
形式
連作(全1巻)
時系列
単線 ・ 数週間〜1年
文体
さらさら
読む順
単独で完結
探偵役
素人
主要人物
10人 ・ 視点2
ISBN
本 9784065170946

スコア

総合満足度5 / 5

もう一度読みたいか、人に勧めたいか。

謎の濃度5 / 5

ほぼ謎解き。推理の過程そのものが読みどころ

難易度入門

登場人物が少なく、時系列も素直。ミステリーを読み慣れていなくても迷わない

読後感爽快

読み終えて息がすっと抜ける

内容に関する注意(1件)

こんな人に向く

こんな人には向かない

読む前によくある疑問

ネタバレを踏まずに読めますか
読めます。このページは既定で、結末や仕掛けに触れない状態で表示しています。 仕掛けの強度・フェアプレイ度・再読価値は、下の「ネタバレの設定」で 自分で開いたときだけ出ます。開くまでは、ページのどこにも値を書き込んでいません。
重い話ですか
読後感は「爽快」です。 内容に関する注意として、強い暴力・流血を挙げています。気持ちが沈んでいるときは避けたほうが無難です。
シリーズものですか
この作品だけで完結します。前に読んでおくべき作品はありません。
ミステリーを読み慣れていなくても大丈夫ですか
難易度は3段階で「入門」としています。登場人物が少なく時系列も素直なので、読み慣れていなくても迷いません。
謎解き重視の作品ですか
謎の濃度は5段階で5です。ほぼ謎解き。推理の過程そのものが読みどころ。 トリックや密室を一番に求める場合は、濃度の高い作品のほうが合います。

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執筆:めっぽ ・ 読んだ版:paperback
採点:2026年9月27日(選書スコア定義書 v1.1) ・ 更新:2026年9月27日
出典:書名・著者・版元・刊行日・ISBN