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『デッドマンズ・チェア』の書影
本格

デッドマンズ・チェア

阿津川辰海 KADOKAWA 2026年3月 ・ 全1巻

4 / 5めっぽの評価

特殊な能力をめぐる犯罪を、警察の捜査で追う一作。複数の事件が同時に動くが、文章が軽くテンポよく読み進められる。

読了時間未計測
謎の濃度4 / 5
読後感ほろ苦い

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あらすじ

交通部出身の捜査チームの一員、小鳥遊沙雪が横浜で人質になる。犯人は、駆け落ちしてきたという中国人の少年と少女だった。

少女の父はマフィアのボスで、二人は送り込まれた追っ手から逃げている。沙雪は成り行きで、二人とともに逃走することになる。

翌日、警視庁公安部第五課、通称「コトダマ犯罪調査課」の永嶺スバルが、彼女の異常を察知する。

作品データ

著者
阿津川辰海
版元
KADOKAWA
発売日
2026年3月27日
定価
1,980円(税込)版元
形式
長編(全1巻)
時系列
単線 ・ 数日以内
文体
さらさら
読む順
前提あり
探偵役
警察
主要人物
15人 ・ 視点4
ISBN
本 9784041163191

スコア

総合満足度4 / 5

もう一度読みたいか、人に勧めたいか。

謎の濃度4 / 5

謎解きが物語を駆動する

難易度中級

人物が多いか構成に仕掛けがある。まとまった時間で読むほうがつかみやすい

読後感ほろ苦い

切なさや余韻が長く残る

内容に関する注意(2件)

こんな人に向く

こんな人には向かない

読む前によくある疑問

ネタバレを踏まずに読めますか
読めます。このページは既定で、結末や仕掛けに触れない状態で表示しています。 仕掛けの強度・フェアプレイ度・再読価値は、下の「ネタバレの設定」で 自分で開いたときだけ出ます。開くまでは、ページのどこにも値を書き込んでいません。
重い話ですか
読後感は「ほろ苦い」です。 内容に関する注意として、強い暴力・流血・動物への加害を挙げています。気持ちが沈んでいるときは避けたほうが無難です。
シリーズものですか
シリーズの一部です。読む順番に注意してください。
ミステリーを読み慣れていなくても大丈夫ですか
難易度は3段階で「中級」としています。人物が多いか構成に仕掛けがあります。まとまった時間で読むほうがつかみやすい作品です。
謎解き重視の作品ですか
謎の濃度は5段階で4です。謎解きが物語を駆動する。 トリックや密室を一番に求める場合は、濃度の高い作品のほうが合います。

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読者の評価

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外部の評価

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執筆:めっぽ ・ 読んだ版:単行本
採点:2026年9月20日(選書スコア定義書 v1.1) ・ 更新:2026年9月20日
出典:書名・著者・版元・発売日・定価・ISBN