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『QED 六歌仙の暗号』の書影
歴史

QED 六歌仙の暗号

高田崇史 ・ 講談社 ・ 2003年3月 ・ 全1巻

3 / 5めっぽの評価

伝承同士をつなげる話は面白い。ただ、事件を早く追いたい気分だと寄り道にも感じる。歴史の解釈を楽しむ日に合う。

読了時間約 10.0 時間
謎の濃度4 / 5
読後感考えさせられる

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あらすじ

大学で七福神を研究していた人々が相次いで不審な死を遂げ、その題材は避けられるようになっていた。棚旗奈々の後輩は、亡き兄の研究を受け継ごうとするが、その周囲でも新しい事件が起こる。奈々と桑原崇は、研究の内容と現代の出来事のつながりを探る。七福神と六歌仙に関わる歴史や伝承には、どんな解釈ができるのか。古い言葉を読み解く作業と犯罪の捜査が並行する、QEDシリーズ第二作。

作品データ

著者
高田崇史
版元
講談社
発売日
2003年3月15日
形式
長編(全1巻)
時系列
多層 ・ 数週間〜1年
文体
みっしり
読む順
単独で完結
探偵役
専門職
主要人物
12人 ・ 視点3
ISBN
本 9784062736886

スコア

総合満足度3 / 5

もう一度読みたいか、人に勧めたいか。

謎の濃度4 / 5

謎解きが物語を駆動する

難易度玄人向け

前提知識や独特の形式を求められる。ジャンルを読み込んだ人向け

読後感考えさせられる

答えの出ない問いが残り、しばらく考え込む

内容に関する注意(1件)

こんな人に向く

こんな人には向かない

読む前によくある疑問

ネタバレを踏まずに読めますか
読めます。このページは既定で、結末や仕掛けに触れない状態で表示しています。 仕掛けの強度・フェアプレイ度・再読価値は、下の「ネタバレの設定」で 自分で開いたときだけ出ます。開くまでは、ページのどこにも値を書き込んでいません。
重い話ですか
読後感は「考えさせられる」です。 内容に関する注意として、強い暴力・流血を挙げています。気持ちが沈んでいるときは避けたほうが無難です。
シリーズものですか
この作品だけで完結します。前に読んでおくべき作品はありません。
ミステリーを読み慣れていなくても大丈夫ですか
難易度は3段階で「玄人向け」としています。前提知識や独特の形式を求められます。ジャンルを読み込んだ人向けです。
謎解き重視の作品ですか
謎の濃度は5段階で4です。謎解きが物語を駆動する。 トリックや密室を一番に求める場合は、濃度の高い作品のほうが合います。

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執筆:めっぽ ・ 読んだ版:paperback
採点:2026年9月27日(選書スコア定義書 v1.1) ・ 更新:2026年9月27日
出典:書名・著者・版元・刊行日・ISBN