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『ライアーハウスの殺人』の書影
警察小説

ライアーハウスの殺人

織守きょうや ・ 集英社 ・ 2025年7月 ・ 全1巻

4 / 5めっぽの評価

復讐する側が用意した館で、計画外の死が起きるのが面白い。仕掛けた人まで状況を把握できていない怖さがある。

読了時間約 6.0 時間
謎の濃度5 / 5
読後感不穏

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あらすじ

莫大な遺産を得た彩莉は、自分の小説を馬鹿にした相手へ復讐するため、孤島に仕掛けのある館を建てる。メイドの葵と計画を練り、標的となる人々を招き入れた。嵐が迫り、外へ逃れにくい舞台も整う。ところが翌朝、館には彩莉が手を下していない死体があった。自分で用意したはずの事件が、知らない方向へ動き始める。嘘をついて集まった客たちと、計画の主が互いの行動を探る館ミステリー。

作品データ

著者
織守きょうや
版元
集英社
発売日
2025年7月25日
形式
長編(全1巻)
時系列
一部回想 ・ 数日以内
文体
さらさら
読む順
単独で完結
探偵役
素人
主要人物
9人 ・ 視点3
ISBN
本 9784087700084

スコア

総合満足度4 / 5

もう一度読みたいか、人に勧めたいか。

謎の濃度5 / 5

ほぼ謎解き。推理の過程そのものが読みどころ

難易度中級

人物が多いか構成に仕掛けがある。まとまった時間で読むほうがつかみやすい

読後感不穏

落ち着かない気分が残る

内容に関する注意(1件)

こんな人に向く

こんな人には向かない

読む前によくある疑問

ネタバレを踏まずに読めますか
読めます。このページは既定で、結末や仕掛けに触れない状態で表示しています。 仕掛けの強度・フェアプレイ度・再読価値は、下の「ネタバレの設定」で 自分で開いたときだけ出ます。開くまでは、ページのどこにも値を書き込んでいません。
重い話ですか
読後感は「不穏」です。 内容に関する注意として、強い暴力・流血を挙げています。気持ちが沈んでいるときは避けたほうが無難です。
シリーズものですか
この作品だけで完結します。前に読んでおくべき作品はありません。
ミステリーを読み慣れていなくても大丈夫ですか
難易度は3段階で「中級」としています。人物が多いか構成に仕掛けがあります。まとまった時間で読むほうがつかみやすい作品です。
謎解き重視の作品ですか
謎の濃度は5段階で5です。ほぼ謎解き。推理の過程そのものが読みどころ。 トリックや密室を一番に求める場合は、濃度の高い作品のほうが合います。

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読者の評価

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外部の評価

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執筆:めっぽ ・ 読んだ版:paperback
採点:2026年9月27日(選書スコア定義書 v1.1) ・ 更新:2026年9月27日
出典:書名・著者・版元・刊行日・ISBN