ヨミステリ読んだ人が選ぶ、ミステリーの選書サイト

PRこのページにはアフィリエイト広告を含みます

『六人の超音波科学者』の書影
警察小説

六人の超音波科学者

森博嗣 ・ 講談社 ・ 2004年11月 ・ 全1巻

4 / 5めっぽの評価

孤立した研究施設に科学者たち、という舞台が好み。わかっている条件を並べても簡単には解けない、理詰めの楽しさがいい。

読了時間約 6.5 時間
謎の濃度5 / 5
読後感不穏

PR入手リンクにはアフィリエイトを含みます

書店のリンクは価格や在庫を確認するためのものです。各ストアのレビュー本文は、規約と著作権のため 当サイトには転載していません。

あらすじ

山奥の研究施設を訪れた瀬在丸紅子たちは、外へ通じる橋が壊され、閉じ込められる。そこには超音波を研究する科学者たちが集まっており、施設の内部で事件が起こる。外から犯人が入ったと考えにくい状況で、研究者の行動と建物の条件が重要になる。専門家たちの説明は、どこまで信じてよいのか。紅子はその場にいる人々とともに、閉鎖された研究施設で起きた死を考える。Vシリーズの長編。

作品データ

著者
森博嗣
版元
講談社
発売日
2004年11月
形式
長編(全1巻)
時系列
単線 ・ 数日以内
文体
ふつう
読む順
前提あり
探偵役
素人
主要人物
10人 ・ 視点3
ISBN
本 9784062749237

スコア

総合満足度4 / 5

もう一度読みたいか、人に勧めたいか。

謎の濃度5 / 5

ほぼ謎解き。推理の過程そのものが読みどころ

難易度中級

人物が多いか構成に仕掛けがある。まとまった時間で読むほうがつかみやすい

読後感不穏

落ち着かない気分が残る

内容に関する注意(1件)

こんな人に向く

こんな人には向かない

読む前によくある疑問

ネタバレを踏まずに読めますか
読めます。このページは既定で、結末や仕掛けに触れない状態で表示しています。 仕掛けの強度・フェアプレイ度・再読価値は、下の「ネタバレの設定」で 自分で開いたときだけ出ます。開くまでは、ページのどこにも値を書き込んでいません。
重い話ですか
読後感は「不穏」です。 内容に関する注意として、強い暴力・流血を挙げています。気持ちが沈んでいるときは避けたほうが無難です。
シリーズものですか
シリーズの一部です。読む順番に注意してください。
ミステリーを読み慣れていなくても大丈夫ですか
難易度は3段階で「中級」としています。人物が多いか構成に仕掛けがあります。まとまった時間で読むほうがつかみやすい作品です。
謎解き重視の作品ですか
謎の濃度は5段階で5です。ほぼ謎解き。推理の過程そのものが読みどころ。 トリックや密室を一番に求める場合は、濃度の高い作品のほうが合います。

入手する

PR入手リンクにはアフィリエイトを含みます

書店のリンクは価格や在庫を確認するためのものです。各ストアのレビュー本文は、規約と著作権のため 当サイトには転載していません。

読者の評価

読み込んでいます…

外部の評価

楽天ブックスに寄せられたレビューの件数と平均点です(2026年9月27日時点)。 当サイトが付けた評価ではありません。

レビュー本文は、各サイトの規約と書き手の著作権のため転載も要約もしていません。 リンク先でご覧ください。

ネタバレの設定

既定は「ネタバレなし」です。変更すると、この本の評価のうち仕掛けに関する項目が表示されます。設定はこのブラウザに保存されます。

執筆:めっぽ ・ 読んだ版:paperback
採点:2026年9月27日(選書スコア定義書 v1.1) ・ 更新:2026年9月27日
出典:書名・著者・版元・刊行日・ISBN