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『隣はシリアルキラー』の書影
社会派

隣はシリアルキラー

中山七里 ・ 集英社 ・ 2020年9月 ・ 全1巻

4 / 5めっぽの評価

壁の向こうの音が気になり始めたら、もう落ち着けない。隣人を疑う話なのに、疑っている側の事情も気になるのがいい。

読了時間約 5.5 時間
謎の濃度4 / 5
読後感不穏

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あらすじ

工場で働く神足は、夜中になると隣の部屋から聞こえる不審な物音が気になっている。近くで遺体の一部が見つかったと知り、隣人の徐が関わっているのではないかと疑い始める。だが神足自身にも、警察へ簡単には話せない事情がある。もし疑いが本当なら、壁一枚の向こうは危険な場所だ。通報も引っ越しも思いどおりにならない中、彼は隣人の行動を確かめようとする。身近な住まいを舞台にしたサスペンス。

作品データ

著者
中山七里
版元
集英社
発売日
2020年9月25日
形式
長編(全1巻)
時系列
一部回想 ・ 数週間〜1年
文体
さらさら
読む順
単独で完結
探偵役
素人
主要人物
7人 ・ 視点1
ISBN
本 9784087717235

スコア

総合満足度4 / 5

もう一度読みたいか、人に勧めたいか。

謎の濃度4 / 5

謎解きが物語を駆動する

難易度入門

登場人物が少なく、時系列も素直。ミステリーを読み慣れていなくても迷わない

読後感不穏

落ち着かない気分が残る

内容に関する注意(1件)

こんな人に向く

こんな人には向かない

読む前によくある疑問

ネタバレを踏まずに読めますか
読めます。このページは既定で、結末や仕掛けに触れない状態で表示しています。 仕掛けの強度・フェアプレイ度・再読価値は、下の「ネタバレの設定」で 自分で開いたときだけ出ます。開くまでは、ページのどこにも値を書き込んでいません。
重い話ですか
読後感は「不穏」です。 内容に関する注意として、強い暴力・流血を挙げています。気持ちが沈んでいるときは避けたほうが無難です。
シリーズものですか
この作品だけで完結します。前に読んでおくべき作品はありません。
ミステリーを読み慣れていなくても大丈夫ですか
難易度は3段階で「入門」としています。登場人物が少なく時系列も素直なので、読み慣れていなくても迷いません。
謎解き重視の作品ですか
謎の濃度は5段階で4です。謎解きが物語を駆動する。 トリックや密室を一番に求める場合は、濃度の高い作品のほうが合います。

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読者の評価

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外部の評価

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執筆:めっぽ ・ 読んだ版:paperback
採点:2026年9月27日(選書スコア定義書 v1.1) ・ 更新:2026年9月27日
出典:書名・著者・版元・刊行日・ISBN