江戸の人たちの暮らしを、事件の背景だけで済ませないのが好き。上巻は急いで答えを求めず、関係を知る時間もいい。
PR入手リンクにはアフィリエイトを含みます
書店のリンクは価格や在庫を確認するためのものです。各ストアのレビュー本文は、規約と著作権のため 当サイトには転載していません。
江戸の同心・井筒平四郎は、身の回りの人々とともに町の事件や相談に関わっている。甥の弓之助は鋭い観察力を持ち、大人が見落とす言葉や数字にも気づく。商家や長屋で起きる出来事は、その場だけで終わらず、家族の過去や以前の事件ともつながっていく。人々の暮らしを訪ねながら、平四郎たちは表に出た話の奥を探る。「ぼんくら」の人物と関係を受け継ぎ、日々の小さな謎から大きな話へ進む上巻。
もう一度読みたいか、人に勧めたいか。
謎解きとドラマが拮抗している
人物が多いか構成に仕掛けがある。まとまった時間で読むほうがつかみやすい
切なさや余韻が長く残る
PR入手リンクにはアフィリエイトを含みます
書店のリンクは価格や在庫を確認するためのものです。各ストアのレビュー本文は、規約と著作権のため 当サイトには転載していません。
楽天ブックスに寄せられたレビューの件数と平均点です(2026年9月27日時点)。 当サイトが付けた評価ではありません。
レビュー本文は、各サイトの規約と書き手の著作権のため転載も要約もしていません。 リンク先でご覧ください。
既定は「ネタバレなし」です。変更すると、この本の評価のうち仕掛けに関する項目が表示されます。設定はこのブラウザに保存されます。
執筆:めっぽ ・ 読んだ版:paperback
採点:2026年9月27日(選書スコア定義書 v1.1) ・ 更新:2026年9月27日
出典:書名・著者・版元・刊行日・ISBN