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『ST 桃太郎伝説殺人ファイル 警視庁科学特捜班』の書影
警察小説

ST 桃太郎伝説殺人ファイル 警視庁科学特捜班

今野敏 ・ 講談社 ・ 2010年11月 ・ 全1巻

3 / 5めっぽの評価

桃太郎伝説を科学捜査と結びつける発想が楽しい。土地の話は好きだけれど、STの会話や分析のほうにより興味が向く。

読了時間約 5.5 時間
謎の濃度4 / 5
読後感爽快

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あらすじ

桃太郎伝説に関わる土地を舞台に事件が起こり、科学特捜班STが捜査に加わる。昔話や土地の言い伝えは、現代の犯罪とどう結びつくのか。メンバーたちは現場の物証を調べる一方、伝説が人々にどう受け取られているかにも目を向ける。土地の歴史と科学的な分析では、同じものの見え方が違う。百合根と専門家たちが力を合わせ、伝承をまとった出来事を解きほぐしていく、STの伝説シリーズの一作。

作品データ

著者
今野敏
版元
講談社
発売日
2010年11月
形式
長編(全1巻)
時系列
一部回想 ・ 数日以内
文体
ふつう
読む順
前提あり
探偵役
警察
主要人物
10人 ・ 視点3
ISBN
本 9784062768184

スコア

総合満足度3 / 5

もう一度読みたいか、人に勧めたいか。

謎の濃度4 / 5

謎解きが物語を駆動する

難易度入門

登場人物が少なく、時系列も素直。ミステリーを読み慣れていなくても迷わない

読後感爽快

読み終えて息がすっと抜ける

内容に関する注意(1件)

こんな人に向く

こんな人には向かない

読む前によくある疑問

ネタバレを踏まずに読めますか
読めます。このページは既定で、結末や仕掛けに触れない状態で表示しています。 仕掛けの強度・フェアプレイ度・再読価値は、下の「ネタバレの設定」で 自分で開いたときだけ出ます。開くまでは、ページのどこにも値を書き込んでいません。
重い話ですか
読後感は「爽快」です。 内容に関する注意として、強い暴力・流血を挙げています。気持ちが沈んでいるときは避けたほうが無難です。
シリーズものですか
シリーズの一部です。読む順番に注意してください。
ミステリーを読み慣れていなくても大丈夫ですか
難易度は3段階で「入門」としています。登場人物が少なく時系列も素直なので、読み慣れていなくても迷いません。
謎解き重視の作品ですか
謎の濃度は5段階で4です。謎解きが物語を駆動する。 トリックや密室を一番に求める場合は、濃度の高い作品のほうが合います。

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読者の評価

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執筆:めっぽ ・ 読んだ版:paperback
採点:2026年9月27日(選書スコア定義書 v1.1) ・ 更新:2026年9月27日
出典:書名・著者・版元・刊行日・ISBN