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『嘘ですけど、なにか?』の書影
社会派

嘘ですけど、なにか?

木内一裕 ・ 講談社 ・ 2018年10月 ・ 全1巻

3 / 5めっぽの評価

嘘をつく側と信じる側の駆け引きが楽しい。細かく現実味を考えるより、状況が転がる面白さを楽しむタイプだと思う。

読了時間約 6.0 時間
謎の濃度3 / 5
読後感爽快

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あらすじ

嘘をつく少女は、やっと出会えた高級官僚の男に、自分の言葉を信じてもらえない。新幹線の爆破事件が起きると、男の様子は変わり、少女の周囲にも大きな問題が迫ってくる。普段から信用されない人物は、本当のことを知ったとき、どう伝えればよいのか。相手の思惑を読み、言葉を使って危機を切り抜けようとする中で、二人の関係も変わっていく。少女の機転と大人の事情がぶつかるサスペンス。

作品データ

著者
木内一裕
版元
講談社
発売日
2018年10月16日
形式
長編(全1巻)
時系列
一部回想 ・ 数日以内
文体
さらさら
読む順
単独で完結
探偵役
素人
主要人物
9人 ・ 視点2
ISBN
本 9784065132876

スコア

総合満足度3 / 5

もう一度読みたいか、人に勧めたいか。

謎の濃度3 / 5

謎解きとドラマが拮抗している

難易度入門

登場人物が少なく、時系列も素直。ミステリーを読み慣れていなくても迷わない

読後感爽快

読み終えて息がすっと抜ける

内容に関する注意(2件)

こんな人に向く

こんな人には向かない

読む前によくある疑問

ネタバレを踏まずに読めますか
読めます。このページは既定で、結末や仕掛けに触れない状態で表示しています。 仕掛けの強度・フェアプレイ度・再読価値は、下の「ネタバレの設定」で 自分で開いたときだけ出ます。開くまでは、ページのどこにも値を書き込んでいません。
重い話ですか
読後感は「爽快」です。 内容に関する注意として、強い暴力・流血・子どもへの加害を挙げています。気持ちが沈んでいるときは避けたほうが無難です。
シリーズものですか
この作品だけで完結します。前に読んでおくべき作品はありません。
ミステリーを読み慣れていなくても大丈夫ですか
難易度は3段階で「入門」としています。登場人物が少なく時系列も素直なので、読み慣れていなくても迷いません。
謎解き重視の作品ですか
謎の濃度は5段階で3です。謎解きとドラマが拮抗している。 トリックや密室を一番に求める場合は、濃度の高い作品のほうが合います。

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執筆:めっぽ ・ 読んだ版:paperback
採点:2026年9月27日(選書スコア定義書 v1.1) ・ 更新:2026年9月27日
出典:書名・著者・版元・刊行日・ISBN