ミロが自分で動いて確かめようとするところが好き。都会の格好よさだけでなく、そこで生きる人の傷があるのがいい。
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村野ミロの友人・耀子が、大金とともに姿を消す。突然の失踪に関わることになったミロは、友人の足取りと、周囲の男たちの事情を調べ始める。知っているつもりだった相手にも、話していなかった生活がある。危険な人物との接触を重ねる中、自分自身の過去や感情とも向き合わざるをえない。女性が一人で町を歩き、人に会い、事実を探す過程を描く。村野ミロを主人公としたシリーズの第一作。
もう一度読みたいか、人に勧めたいか。
謎解きが物語を駆動する
人物が多いか構成に仕掛けがある。まとまった時間で読むほうがつかみやすい
切なさや余韻が長く残る
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執筆:めっぽ ・ 読んだ版:paperback
採点:2026年9月27日(選書スコア定義書 v1.1) ・ 更新:2026年9月27日
出典:書名・著者・版元・刊行日・ISBN