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『同級生』の書影
ミステリー周辺

同級生

東野圭吾 ・ 講談社 ・ 1996年8月 ・ 全1巻

3 / 5めっぽの評価

学校の中の近すぎる関係が息苦しい。事件は気になるけれど、主人公の考え方にすんなり乗れるかは別だと思う。

読了時間約 6.0 時間
謎の濃度4 / 5
読後感ほろ苦い

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あらすじ

高校生の荘一は、同級生の宮前が交通事故で亡くなったと知る。彼女が妊娠していたという事実は、学校内の人間関係を大きく揺さぶる。荘一は、自分の立場や周囲の言葉に向き合いながら、死に至る事情を考え始める。生徒たちの恋愛や友情だけでなく、教師との関係も事件に影響しているらしい。大人が決めた説明と、自分たちの知る同級生の姿は一致するのか。学校の中の疑問を追う青春ミステリー。

作品データ

著者
東野圭吾
版元
講談社
発売日
1996年8月
形式
長編(全1巻)
時系列
一部回想 ・ 数週間〜1年
文体
さらさら
読む順
単独で完結
探偵役
素人
主要人物
10人 ・ 視点1
ISBN
本 9784062633420

スコア

総合満足度3 / 5

もう一度読みたいか、人に勧めたいか。

謎の濃度4 / 5

謎解きが物語を駆動する

難易度入門

登場人物が少なく、時系列も素直。ミステリーを読み慣れていなくても迷わない

読後感ほろ苦い

切なさや余韻が長く残る

内容に関する注意(3件)

こんな人に向く

こんな人には向かない

読む前によくある疑問

ネタバレを踏まずに読めますか
読めます。このページは既定で、結末や仕掛けに触れない状態で表示しています。 仕掛けの強度・フェアプレイ度・再読価値は、下の「ネタバレの設定」で 自分で開いたときだけ出ます。開くまでは、ページのどこにも値を書き込んでいません。
重い話ですか
読後感は「ほろ苦い」です。 内容に関する注意として、子どもへの加害・性的描写・強い暴力・流血を挙げています。気持ちが沈んでいるときは避けたほうが無難です。
シリーズものですか
この作品だけで完結します。前に読んでおくべき作品はありません。
ミステリーを読み慣れていなくても大丈夫ですか
難易度は3段階で「入門」としています。登場人物が少なく時系列も素直なので、読み慣れていなくても迷いません。
謎解き重視の作品ですか
謎の濃度は5段階で4です。謎解きが物語を駆動する。 トリックや密室を一番に求める場合は、濃度の高い作品のほうが合います。

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読者の評価

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外部の評価

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執筆:めっぽ ・ 読んだ版:paperback
採点:2026年9月27日(選書スコア定義書 v1.1) ・ 更新:2026年9月27日
出典:書名・著者・版元・刊行日・ISBN