事件を追うことが、自分の家族や歴史を知ることになるのがいい。青春の勢いと、背負っているものの重さが一緒にある。
PR入手リンクにはアフィリエイトを含みます
書店のリンクは価格や在庫を確認するためのものです。各ストアのレビュー本文は、規約と著作権のため 当サイトには転載していません。
一九七五年の台湾。十七歳の葉秋生は、祖父が殺される事件に遭う。荒っぽい面もあった祖父の過去は、少年が家族として知っていた姿だけでは説明できない。学校や仲間との日々を送りながら、秋生は一族の来歴を少しずつ知ることになる。台湾、中国大陸、日本へとつながる歴史が、身近な家族の話に重なっていく。青春の騒がしさと殺人の影を並べ、一人の少年が自分の根をたどる物語。
もう一度読みたいか、人に勧めたいか。
謎解きとドラマが拮抗している
人物が多いか構成に仕掛けがある。まとまった時間で読むほうがつかみやすい
切なさや余韻が長く残る
PR入手リンクにはアフィリエイトを含みます
書店のリンクは価格や在庫を確認するためのものです。各ストアのレビュー本文は、規約と著作権のため 当サイトには転載していません。
楽天ブックスに寄せられたレビューの件数と平均点です(2026年9月27日時点)。 当サイトが付けた評価ではありません。
レビュー本文は、各サイトの規約と書き手の著作権のため転載も要約もしていません。 リンク先でご覧ください。
既定は「ネタバレなし」です。変更すると、この本の評価のうち仕掛けに関する項目が表示されます。設定はこのブラウザに保存されます。
執筆:めっぽ ・ 読んだ版:paperback
採点:2026年9月27日(選書スコア定義書 v1.1) ・ 更新:2026年9月27日
出典:書名・著者・版元・刊行日・ISBN