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『ラブ・ミー・テンダー 東京バンドワゴン』の書影
歴史

ラブ・ミー・テンダー 東京バンドワゴン

小路幸也 ・ 集英社 ・ 2017年4月 ・ 全1巻

4 / 5めっぽの評価

堀田家の今につながる過去がある、というだけで引かれる。事件の意外さより、この家族を支えている縁が好き。

読了時間約 6.0 時間
謎の濃度1 / 5
読後感感動

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あらすじ

東京の下町で古書店を営む堀田家にも、今の大家族になるまでの時間があった。本作は、いつもの一家の過去へ視線を向け、若かったころの人々の出会いや選択を描く。現在の姿を知っている人物が、当時は何を思い、誰と関わっていたのか。店を中心に続く縁と、家族になっていく過程をたどることで、シリーズの風景が別の角度から見えてくる。東京バンドワゴンの来し方を描く番外編。

作品データ

著者
小路幸也
版元
集英社
発売日
2017年4月26日
形式
長編(全1巻)
時系列
一部回想 ・ 数年
文体
さらさら
読む順
前提あり
探偵役
探偵役なし
主要人物
10人 ・ 視点3
ISBN
本 9784087754346

スコア

総合満足度4 / 5

もう一度読みたいか、人に勧めたいか。

謎の濃度1 / 5

謎は物語のきっかけに過ぎない

難易度入門

登場人物が少なく、時系列も素直。ミステリーを読み慣れていなくても迷わない

読後感感動

心を動かされ、涙腺に来る

こんな人に向く

こんな人には向かない

読む前によくある疑問

ネタバレを踏まずに読めますか
読めます。このページは既定で、結末や仕掛けに触れない状態で表示しています。 仕掛けの強度・フェアプレイ度・再読価値は、下の「ネタバレの設定」で 自分で開いたときだけ出ます。開くまでは、ページのどこにも値を書き込んでいません。
重い話ですか
読後感は「感動」です。 内容に関する注意として挙げた項目はありません。
シリーズものですか
シリーズの一部です。読む順番に注意してください。
ミステリーを読み慣れていなくても大丈夫ですか
難易度は3段階で「入門」としています。登場人物が少なく時系列も素直なので、読み慣れていなくても迷いません。
謎解き重視の作品ですか
謎の濃度は5段階で1です。謎は物語のきっかけに過ぎない。 トリックや密室を一番に求める場合は、濃度の高い作品のほうが合います。

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執筆:めっぽ ・ 読んだ版:paperback
採点:2026年9月27日(選書スコア定義書 v1.1) ・ 更新:2026年9月27日
出典:書名・著者・版元・刊行日・ISBN