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『赤緑黒白』の書影
ミステリー周辺

赤緑黒白

森博嗣 ・ 講談社 ・ 2005年11月 ・ 全1巻

4 / 5めっぽの評価

遺体に塗られた色が、妙に気持ち悪い。色の意味と人間関係の両方が気になり、紅子たちの会話も外せない。

読了時間約 7.0 時間
謎の濃度4 / 5
読後感不穏

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あらすじ

死体が赤、緑、黒、白の色と結びつくような事件が続く。犯人はなぜ遺体にそんな状態を作るのか。瀬在丸紅子たちの周囲で、事件の規則性と関係者の言動が疑問を生む。色という目立つ特徴に意味を見いだす一方、それ以外の事実も見落とせない。シリーズを通じて築かれた人物関係にも目を向けながら、紅子たちは連続する死に関わっていく。Vシリーズの最後に位置する、色をめぐる長編ミステリー。

作品データ

著者
森博嗣
版元
講談社
発売日
2005年11月
形式
長編(全1巻)
時系列
一部回想 ・ 数週間〜1年
文体
ふつう
読む順
前提あり
探偵役
素人
主要人物
13人 ・ 視点4
ISBN
本 9784062752572

スコア

総合満足度4 / 5

もう一度読みたいか、人に勧めたいか。

謎の濃度4 / 5

謎解きが物語を駆動する

難易度中級

人物が多いか構成に仕掛けがある。まとまった時間で読むほうがつかみやすい

読後感不穏

落ち着かない気分が残る

内容に関する注意(1件)

こんな人に向く

こんな人には向かない

読む前によくある疑問

ネタバレを踏まずに読めますか
読めます。このページは既定で、結末や仕掛けに触れない状態で表示しています。 仕掛けの強度・フェアプレイ度・再読価値は、下の「ネタバレの設定」で 自分で開いたときだけ出ます。開くまでは、ページのどこにも値を書き込んでいません。
重い話ですか
読後感は「不穏」です。 内容に関する注意として、強い暴力・流血を挙げています。気持ちが沈んでいるときは避けたほうが無難です。
シリーズものですか
シリーズの一部です。読む順番に注意してください。
ミステリーを読み慣れていなくても大丈夫ですか
難易度は3段階で「中級」としています。人物が多いか構成に仕掛けがあります。まとまった時間で読むほうがつかみやすい作品です。
謎解き重視の作品ですか
謎の濃度は5段階で4です。謎解きが物語を駆動する。 トリックや密室を一番に求める場合は、濃度の高い作品のほうが合います。

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読者の評価

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外部の評価

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執筆:めっぽ ・ 読んだ版:paperback
採点:2026年9月27日(選書スコア定義書 v1.1) ・ 更新:2026年9月27日
出典:書名・著者・版元・刊行日・ISBN