ヨミステリ読んだ人が選ぶ、ミステリーの選書サイト

PRこのページにはアフィリエイト広告を含みます

『インタビュー・イン・セル』の書影
イヤミス

インタビュー・イン・セル

真梨幸子 ・ 徳間書店 ・ 2012年11月 ・ 全1巻

3 / 5めっぽの評価

フジコの話が終わったと思っても、周囲の人の事情は残っている。その広がりが怖い。気持ちよく区切りを求める話ではないと思う。

読了時間約 7.0 時間
謎の濃度4 / 5
読後感不穏

PR入手リンクにはアフィリエイトを含みます

書店のリンクは価格や在庫を確認するためのものです。各ストアのレビュー本文は、規約と著作権のため 当サイトには転載していません。

あらすじ

雑誌記者は、世間を騒がせた事件に関係する女性への取材を進める。彼女の話には、殺人や無罪判決、家族の過去にまつわる不穏なものが含まれている。聞き手が知りたい事実と、話し手が語ろうとする人生は、同じ方向へ進むとは限らない。証言を重ねるほど、誰の言葉を信じるかという問題が大きくなる。「殺人鬼フジコの衝動」と関わる人物や出来事を受け継ぎ、取材を通じて過去をたどる続編。

作品データ

著者
真梨幸子
版元
徳間書店
発売日
2012年11月
形式
長編(全1巻)
時系列
多層 ・ 十年以上
文体
ふつう
読む順
前作必須
探偵役
専門職
主要人物
12人 ・ 視点4
ISBN
本 9784198936242

スコア

総合満足度3 / 5

もう一度読みたいか、人に勧めたいか。

謎の濃度4 / 5

謎解きが物語を駆動する

難易度中級

人物が多いか構成に仕掛けがある。まとまった時間で読むほうがつかみやすい

読後感不穏

落ち着かない気分が残る

内容に関する注意(3件)

こんな人に向く

こんな人には向かない

読む前によくある疑問

ネタバレを踏まずに読めますか
読めます。このページは既定で、結末や仕掛けに触れない状態で表示しています。 仕掛けの強度・フェアプレイ度・再読価値は、下の「ネタバレの設定」で 自分で開いたときだけ出ます。開くまでは、ページのどこにも値を書き込んでいません。
重い話ですか
読後感は「不穏」です。 内容に関する注意として、強い暴力・流血・子どもへの加害・性暴力を挙げています。気持ちが沈んでいるときは避けたほうが無難です。
シリーズものですか
シリーズの一部です。読む順番に注意してください。
ミステリーを読み慣れていなくても大丈夫ですか
難易度は3段階で「中級」としています。人物が多いか構成に仕掛けがあります。まとまった時間で読むほうがつかみやすい作品です。
謎解き重視の作品ですか
謎の濃度は5段階で4です。謎解きが物語を駆動する。 トリックや密室を一番に求める場合は、濃度の高い作品のほうが合います。

入手する

PR入手リンクにはアフィリエイトを含みます

書店のリンクは価格や在庫を確認するためのものです。各ストアのレビュー本文は、規約と著作権のため 当サイトには転載していません。

読者の評価

読み込んでいます…

外部の評価

楽天ブックスに寄せられたレビューの件数と平均点です(2026年9月27日時点)。 当サイトが付けた評価ではありません。

レビュー本文は、各サイトの規約と書き手の著作権のため転載も要約もしていません。 リンク先でご覧ください。

ネタバレの設定

既定は「ネタバレなし」です。変更すると、この本の評価のうち仕掛けに関する項目が表示されます。設定はこのブラウザに保存されます。

執筆:めっぽ ・ 読んだ版:paperback
採点:2026年9月27日(選書スコア定義書 v1.1) ・ 更新:2026年9月27日
出典:書名・著者・版元・刊行日・ISBN