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『ST 警視庁科学特捜班 黒いモスクワ』の書影
警察小説

ST 警視庁科学特捜班 黒いモスクワ

今野敏 ・ 講談社 ・ 2004年1月 ・ 全1巻

3 / 5めっぽの評価

モスクワという舞台でSTが動くのが新鮮。専門知識の面白さはあるけれど、身近な事件のほうが自分には入りやすい。

読了時間約 6.0 時間
謎の濃度3 / 5
読後感爽快

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あらすじ

ロシアに関わる事件をめぐり、警視庁の科学特捜班STが捜査を進める。異なる文化や組織の思惑が絡む中、現場の情報だけでは相手の意図がつかめない。専門分野も性格もばらばらのメンバーたちは、鑑識や分析の力を持ち寄る。通常の警察捜査の枠を越えた問題を前に、百合根は班の能力をどう生かすか考える。科学の視点と国際的な事件の緊張が重なる、STシリーズの長編。

作品データ

著者
今野敏
版元
講談社
発売日
2004年1月15日
形式
長編(全1巻)
時系列
一部回想 ・ 数週間〜1年
文体
ふつう
読む順
前提あり
探偵役
警察
主要人物
12人 ・ 視点4
ISBN
本 9784062739306

スコア

総合満足度3 / 5

もう一度読みたいか、人に勧めたいか。

謎の濃度3 / 5

謎解きとドラマが拮抗している

難易度中級

人物が多いか構成に仕掛けがある。まとまった時間で読むほうがつかみやすい

読後感爽快

読み終えて息がすっと抜ける

内容に関する注意(1件)

こんな人に向く

こんな人には向かない

読む前によくある疑問

ネタバレを踏まずに読めますか
読めます。このページは既定で、結末や仕掛けに触れない状態で表示しています。 仕掛けの強度・フェアプレイ度・再読価値は、下の「ネタバレの設定」で 自分で開いたときだけ出ます。開くまでは、ページのどこにも値を書き込んでいません。
重い話ですか
読後感は「爽快」です。 内容に関する注意として、強い暴力・流血を挙げています。気持ちが沈んでいるときは避けたほうが無難です。
シリーズものですか
シリーズの一部です。読む順番に注意してください。
ミステリーを読み慣れていなくても大丈夫ですか
難易度は3段階で「中級」としています。人物が多いか構成に仕掛けがあります。まとまった時間で読むほうがつかみやすい作品です。
謎解き重視の作品ですか
謎の濃度は5段階で3です。謎解きとドラマが拮抗している。 トリックや密室を一番に求める場合は、濃度の高い作品のほうが合います。

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読者の評価

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執筆:めっぽ ・ 読んだ版:paperback
採点:2026年9月27日(選書スコア定義書 v1.1) ・ 更新:2026年9月27日
出典:書名・著者・版元・刊行日・ISBN