モスクワという舞台でSTが動くのが新鮮。専門知識の面白さはあるけれど、身近な事件のほうが自分には入りやすい。
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ロシアに関わる事件をめぐり、警視庁の科学特捜班STが捜査を進める。異なる文化や組織の思惑が絡む中、現場の情報だけでは相手の意図がつかめない。専門分野も性格もばらばらのメンバーたちは、鑑識や分析の力を持ち寄る。通常の警察捜査の枠を越えた問題を前に、百合根は班の能力をどう生かすか考える。科学の視点と国際的な事件の緊張が重なる、STシリーズの長編。
もう一度読みたいか、人に勧めたいか。
謎解きとドラマが拮抗している
人物が多いか構成に仕掛けがある。まとまった時間で読むほうがつかみやすい
読み終えて息がすっと抜ける
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執筆:めっぽ ・ 読んだ版:paperback
採点:2026年9月27日(選書スコア定義書 v1.1) ・ 更新:2026年9月27日
出典:書名・著者・版元・刊行日・ISBN