証拠を消す側と見破る側が、正面からぶつかる本格ミステリー。推理の応酬そのものが読みどころで、読み終えたあとに最初から確かめ直したくなる。
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罪を犯した者を必ず捕らえて有罪にする「絶対に逃さない探偵」草津正守。その助手として、旧友の霧島が事務所に勤めている。
雪山の別荘で起きた殺人事件の調査が舞い込み、霧島が現地へ向かう。戻った霧島の報告を聞いた草津は、すぐさま犯人を見抜く。
早くも解決かと思われた矢先、事態は思わぬ方向へ動きはじめる。
もう一度読みたいか、人に勧めたいか。
ほぼ謎解き。推理の過程そのものが読みどころ
前提知識や独特の形式を求められる。ジャンルを読み込んだ人向け
読み終えて息がすっと抜ける
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執筆:めっぽ ・ 読んだ版:単行本
採点:2026年9月20日(選書スコア定義書 v1.1) ・ 更新:2026年9月20日
出典:書名・著者・版元・発売日・定価・ISBN