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『盾と矛』の書影
本格

盾と矛

方丈貴恵 KADOKAWA 2026年3月 ・ 全1巻

4 / 5めっぽの評価

証拠を消す側と見破る側が、正面からぶつかる本格ミステリー。推理の応酬そのものが読みどころで、読み終えたあとに最初から確かめ直したくなる。

読了時間未計測
謎の濃度5 / 5
読後感爽快

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あらすじ

罪を犯した者を必ず捕らえて有罪にする「絶対に逃さない探偵」草津正守。その助手として、旧友の霧島が事務所に勤めている。

雪山の別荘で起きた殺人事件の調査が舞い込み、霧島が現地へ向かう。戻った霧島の報告を聞いた草津は、すぐさま犯人を見抜く。

早くも解決かと思われた矢先、事態は思わぬ方向へ動きはじめる。

作品データ

著者
方丈貴恵
版元
KADOKAWA
発売日
2026年3月26日
定価
2,090円(税込)版元
形式
長編(全1巻)
時系列
単線 ・ 数日以内
文体
みっしり
読む順
単独で完結
探偵役
職業探偵
主要人物
10人 ・ 視点3
ISBN
本 9784041163344

スコア

総合満足度4 / 5

もう一度読みたいか、人に勧めたいか。

謎の濃度5 / 5

ほぼ謎解き。推理の過程そのものが読みどころ

難易度玄人向け

前提知識や独特の形式を求められる。ジャンルを読み込んだ人向け

読後感爽快

読み終えて息がすっと抜ける

内容に関する注意(1件)

こんな人に向く

こんな人には向かない

読む前によくある疑問

ネタバレを踏まずに読めますか
読めます。このページは既定で、結末や仕掛けに触れない状態で表示しています。 仕掛けの強度・フェアプレイ度・再読価値は、下の「ネタバレの設定」で 自分で開いたときだけ出ます。開くまでは、ページのどこにも値を書き込んでいません。
重い話ですか
読後感は「爽快」です。 内容に関する注意として、強い暴力・流血を挙げています。気持ちが沈んでいるときは避けたほうが無難です。
シリーズものですか
この作品だけで完結します。前に読んでおくべき作品はありません。
ミステリーを読み慣れていなくても大丈夫ですか
難易度は3段階で「玄人向け」としています。前提知識や独特の形式を求められます。ジャンルを読み込んだ人向けです。
謎解き重視の作品ですか
謎の濃度は5段階で5です。ほぼ謎解き。推理の過程そのものが読みどころ。 トリックや密室を一番に求める場合は、濃度の高い作品のほうが合います。

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読者の評価

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外部の評価

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執筆:めっぽ ・ 読んだ版:単行本
採点:2026年9月20日(選書スコア定義書 v1.1) ・ 更新:2026年9月20日
出典:書名・著者・版元・発売日・定価・ISBN