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『新装版 46番目の密室』の書影
本格

新装版 46番目の密室

有栖川有栖 ・ 講談社 ・ 2009年8月 ・ 全1巻

4 / 5めっぽの評価

密室の名手が事件に巻き込まれる設定が好き。火村と有栖の会話には親しみやすさがあって、重い事件でも近づきやすい。

読了時間約 6.0 時間
謎の濃度5 / 5
読後感ほろ苦い

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あらすじ

密室小説の大家・真壁聖一の屋敷で、クリスマスの集まりが開かれる。招かれた作家の有栖川有栖と犯罪学者の火村英生は、そこで殺人事件に遭遇する。多くの密室を創作してきた真壁の周囲で、現実にも閉ざされた現場が生まれたのだ。屋敷にいる客や関係者の証言は、誰の行動を裏づけるのか。作家同士の会話や過去の事情を手掛かりに、火村と有栖が事件を調べる、二人のシリーズの最初の長編。

作品データ

著者
有栖川有栖
版元
講談社
発売日
2009年8月
形式
長編(全1巻)
時系列
一部回想 ・ 数日以内
文体
ふつう
読む順
単独で完結
探偵役
専門職
主要人物
10人 ・ 視点2
ISBN
本 9784062764278

スコア

総合満足度4 / 5

もう一度読みたいか、人に勧めたいか。

謎の濃度5 / 5

ほぼ謎解き。推理の過程そのものが読みどころ

難易度中級

人物が多いか構成に仕掛けがある。まとまった時間で読むほうがつかみやすい

読後感ほろ苦い

切なさや余韻が長く残る

内容に関する注意(1件)

こんな人に向く

こんな人には向かない

読む前によくある疑問

ネタバレを踏まずに読めますか
読めます。このページは既定で、結末や仕掛けに触れない状態で表示しています。 仕掛けの強度・フェアプレイ度・再読価値は、下の「ネタバレの設定」で 自分で開いたときだけ出ます。開くまでは、ページのどこにも値を書き込んでいません。
重い話ですか
読後感は「ほろ苦い」です。 内容に関する注意として、強い暴力・流血を挙げています。気持ちが沈んでいるときは避けたほうが無難です。
シリーズものですか
この作品だけで完結します。前に読んでおくべき作品はありません。
ミステリーを読み慣れていなくても大丈夫ですか
難易度は3段階で「中級」としています。人物が多いか構成に仕掛けがあります。まとまった時間で読むほうがつかみやすい作品です。
謎解き重視の作品ですか
謎の濃度は5段階で5です。ほぼ謎解き。推理の過程そのものが読みどころ。 トリックや密室を一番に求める場合は、濃度の高い作品のほうが合います。

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読者の評価

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執筆:めっぽ ・ 読んだ版:paperback
採点:2026年9月27日(選書スコア定義書 v1.1) ・ 更新:2026年9月27日
出典:書名・著者・版元・刊行日・ISBN