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『警視庁情報官 ハニートラップ』の書影
スパイ・冒険

警視庁情報官 ハニートラップ

濱嘉之 ・ 講談社 ・ 2011年4月 ・ 全1巻

3 / 5めっぽの評価

人の弱みまで情報戦の道具になるのが怖い。黒田の仕事ぶりは面白いが、感情移入より駆け引きを眺める感じが強い。

読了時間約 6.5 時間
謎の濃度3 / 5
読後感爽快

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あらすじ

警視庁の情報官・黒田は、接触してくる人物や流れてくる情報の裏を読む仕事をしている。人を動かす方法は、脅しや金だけではない。親密な関係を利用する罠が、組織や社会の利害に入り込んでいく。相手に近づかなければ情報は得られず、近づけば自身も取り込まれかねない。協力者との関係を使いながら、黒田は目に見えない目的を探る。通常の犯罪捜査とは異なる情報活動の駆け引きを描く一冊。

作品データ

著者
濱嘉之
版元
講談社
発売日
2011年4月
形式
長編(全1巻)
時系列
一部回想 ・ 数週間〜1年
文体
ふつう
読む順
前提あり
探偵役
警察
主要人物
12人 ・ 視点3
ISBN
本 9784062769303

スコア

総合満足度3 / 5

もう一度読みたいか、人に勧めたいか。

謎の濃度3 / 5

謎解きとドラマが拮抗している

難易度中級

人物が多いか構成に仕掛けがある。まとまった時間で読むほうがつかみやすい

読後感爽快

読み終えて息がすっと抜ける

内容に関する注意(1件)

こんな人に向く

こんな人には向かない

読む前によくある疑問

ネタバレを踏まずに読めますか
読めます。このページは既定で、結末や仕掛けに触れない状態で表示しています。 仕掛けの強度・フェアプレイ度・再読価値は、下の「ネタバレの設定」で 自分で開いたときだけ出ます。開くまでは、ページのどこにも値を書き込んでいません。
重い話ですか
読後感は「爽快」です。 内容に関する注意として、性的描写を挙げています。気持ちが沈んでいるときは避けたほうが無難です。
シリーズものですか
シリーズの一部です。読む順番に注意してください。
ミステリーを読み慣れていなくても大丈夫ですか
難易度は3段階で「中級」としています。人物が多いか構成に仕掛けがあります。まとまった時間で読むほうがつかみやすい作品です。
謎解き重視の作品ですか
謎の濃度は5段階で3です。謎解きとドラマが拮抗している。 トリックや密室を一番に求める場合は、濃度の高い作品のほうが合います。

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執筆:めっぽ ・ 読んだ版:paperback
採点:2026年9月27日(選書スコア定義書 v1.1) ・ 更新:2026年9月27日
出典:書名・著者・版元・刊行日・ISBN